インフラただ乗り論-パソコンテレビGyaoがやり玉(日記)

 
 
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ちょっと前に読んだ日経BPのITProのサイトに掲載された『【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論』が気になって、無料動画の利用を自粛ぎみです。
このブログでも過去に「Gyao」を利用している記事を書いたし、現在も「Gyao」の広告を掲載しています。
「Gyao」のようなサイトが増えればいいなぁと思ってましたが、どうやら通信業事業者の間では大変なことになっているようです。
『インフラただ乗り論とは,インターネット上でビジネスを展開するサービス事業者も設備コストを負担すべきという考え方。例えば,映像配信などを提供する事業者に“ネットワーク利用料”なるものを新たに課すといった方法が考えられる。 』 (ITPro)
無料動画配信などのリッチコンテンツ配信事業や低価格高速ネットワークが怪しくなってきました。 2005年4月のサービス開始後、2006年2月22日時点で720万を超えた「Gyao」のトラフィックの異常な増え方にプロバイダが危機感を抱いていることらしいです。
NTTをはじめ通信インフラ事業者自体が”光”への移行を推進し、移行の目玉として高品質な動画を売りにしています。
利用者も一度リッチサイトに慣れてしまうと後戻りできません。
「Gyao」に対抗する業者も出てくるでしょう。
総務省もルール作りに動き始めたようです。
ルールといっても結局はインフラの整備・維持のコストをみんなで負担しましょうってことですよね。
利用者を後戻りできないところまで引っ張って、頃合を見て料金に上乗せ。
有益な情報・娯楽にお金を払うという目を養わなければなりません。

それにしても「Gyao」を運営しているUSENにはトラブルが付いて回ります。
電柱無断使用問題とか忘れかけてたことを思い出しました。この件については清算は完了しているようですが遺恨が残っているようです。
その辺りがあって思いっきり名指しされてるのでしょうか。
番組自体は結構おもしろい内容が揃っているので、なんとか折り合いをつけてほしいところです。

ネタもと
ITProの記事は「インフラただ乗り」でググってください。
USENについてはWikipediaで解説されてます。「USEN Wikipedia」でググってみてください。

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