電気用品安全法-PSEマーク(日記)

 
 
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今朝の地元新聞に『中古品を買うなら今』という気になる見出し。
読み進めてみると、どうやらPR記事ではないようでした。
今年の4月から『電気用品安全法』が本格的に施行されることにより電気製品の中古市場に大きな影響を与えるという内容でした。
『電気用品安全法』は電気製品の事故防止を目的に2001年4月に施行され、安全検査を受けてPSEマークを表示していない電気製品の販売を禁止する法律です。
法律の対象は450品目。猶予期間が5年、7年、10年。今年の4月で猶予期間の5年が切れる259品目がPSEマークなしでは販売できなくなるそうです。 そして2011年からは全面禁止となります。
今年の4月から対象になるものには、洗濯機、テレビ、冷蔵庫、オーディオ機器、エレクトーンなどの電子楽器が含まれます。リサイクルショップでもメインになる、身近な商品が対象になっています。 マニアに人気のある高級オーディオなど一部は自主検査をしてPSEマークを取得し、販売しようとしているお店もあるようですが、価格アップは避けられないでしょう。 多くの中古家電にはそこまでコストを掛けられず、また、価格アップした中古品を消費者も買わないでしょう。
対象外は、レンタル、無償譲渡、個人間の売買、輸出などです。
中古品のレンタル、輸出がどれだけ伸びるか分かりませんが、中古市場が低迷すれば下取りしてもらえなくなるわけで、小型家電についてはインターネット上のフリマ(フリーマーケット)が主要市場になるかもしれません。

この記事をきっかけにインターネットで調べてみましたが、一部で反対署名など活発な活動があったようですが、行政も業界も消費者団体も宣伝が足りません。
『電気用品安全法』でググると経済産業省のサイトがトップに表示されますが、経済産業省のサイトは業界向けで、さっぱり分かりません。
2chのまとめサイトやIT関連のサイトで一部取り上げられていますが、イマイチ分かりづらいです。国民生活センターのようなところが政治色抜きで分かりやすいページを作ってくれると良いんですけど。

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