スウィングガールズ(映画)

 
 
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スウィングガールズ スペシャル・エディション なんとか明日への気分を盛り上げたい時に、コメディー系の映画をDVDで観ています。
今回は『 スウィングガールズ
緩~い映画でした。
ジャズの敷居を低くしてくれる映画ではあったけれど。
ちょっとは期待してたんだけどなぁ。

出演者が自ら猛特訓して演奏しているところが見所、聴き所らしい。
が、意味の良く分からん展開。
弁当を傷ませて食中毒に発展させたり、スーパーのパート職を集団で乗っ取ったりと、 バブルの頃ならまだしも、このご時勢、弁当屋さんだって潰れるかもしれないし、生活費を稼いでいる主婦も職にあぶれているだろうし・・・。 こんな細かいところはおいといても、登場人物のキャラクターが見えてこないので感情移入もできない。
竹中直人さんの絡みも中途半端だったなぁ
竹中直人さんと言えば、周防正行の三部作、 『ファンシイダンス』 『シコふんじゃった。』 『Shall we ダンス?』 が思い出されます。
いい味だしてます。
特に本木雅弘さんが主演した 『ファンシイダンス』 『シコふんじゃった。』 は、笑って、熱くなって、爽快感が残る青春コメディーの傑作だと思います。

で、なぜ 『 スウィングガールズ 』 が中途半端な作品になってしまったのか。
なんか映画で全てを出し切っていないように思いました。
公式サイトを見ると、各キャラクターの設定が分かります。
DVDでもキャラクタ紹介やメイキングが盛りだくさん。映画以外にもCD出したり、ライブやったり。
映画で勝負するというよりは、最初から周辺商品で儲けよう、評判がよかったらTVドラマにしちゃおうなんていう雰囲気が感じられます。
映画以外の部分に初めからチカラ入れすぎって感じです。

所さんの「笑ってコラえて」の『日本列島 吹奏楽の旅』のほうが、よっぽど笑って感動できた。
先に 『 スウィングガールズ 』を観てれば、感じ方が変わっていたのかもしれません。
唯一笑えたというか微笑ましかったのが、女優さん自身のサイトのプロフィールで、特技がみんな映画で担当した楽器になっていることでした。

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