割り箸と中国リスク(日記)

 
 
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今日の気になったニュースは「割り箸と中国リスク」。といっても1月にはニュースになってました。
お昼に読んだ nikkeibp.jp の記事『弁当、コンビニ業界に新たな“中国リスク”』 この記事を読むまで「割り箸」のほぼ100%が中国産だということを知りませんでした。 小太郎の中では、 『森林破壊で割り箸が問題となる → 割り箸を使わないようにしよう(箸の携帯)キャンペーン → 割り箸は間伐材で作られるから林業にも役立つ → だから最近の割り箸は質が悪いのか』
と勝手に納得し、計画的な林業のためには適度に間伐材を消費しなくてはならないと思い込んで、最近は割り箸を使うことに罪悪感を感じていませんでした。
ここ10年で割り箸の市場は中国に制圧されたようです。
ところが、昨年の11月になり中国から5割の値上げを突きつけられ、国内業者の在庫で調整することもできなくなり、先月下旬から大手コンビニ、持ち帰り弁当チェーンで末端の販売店に卸す割り箸の価格を15%から40%値上げする動きが始まりました。
中国の値上げは、住宅着工増による木材の国内需要の増加と増税のためのようです。
日本国内の林業に役立つなら少々の値上げも、質の悪さも受け入れますが、環境対策や計画的な植林が行われているかどうか疑わしい中国産の割り箸のために弁当代が値上がりしたら納得がいきません。
値上げを受け入れる代わりに、国産の間伐材で作った割り箸を使う、あるいは「マイ箸」携行キャンペーンを展開するしかないでしょう。

割り箸に限らず、中国に過度に依存したものが無いか心配です。

【参考情報】
nikkeibp.jp - 弁当、コンビニ業界に新たな“中国リスク”:
  http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/news/425599
livedoor ニュース: 日本の割り箸がピンチ、中国側が大幅値上げを要求
東京大学 環境三四郎割り箸から見た環境問題
『割り箸』でググルと東京大学の環境三四郎がトップに検索されます。みんなの関心が高いんですね。

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